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光明寺の板石塔婆 【市指定記念物】
名 称:光明寺の板石塔婆(こうみょうじのいたいしとうば)
指定区分:記念物 史跡
指定年月日:昭和54年4月17日
所在地:鏑木1794 光明寺
所有者:光明寺

1号板碑(右側)は、当地方では比較的大型の下総式で、種字はバク(釈迦如来)の一尊板碑です。
2号板碑(左側)は、双式板碑の変形が見られ、中央にキリーク(阿弥陀如来)を三体並べた形式は他に例がないものです。南北朝永和2年(1376)の紀年がかろうじて読み取れます。
この寺は浄土宗鏑木山胤定院光明寺と称します。寛喜年間(1229~1232)に鏑木城に入城した初代城主の鏑木胤定が、鏑木城主の祈願寺として建長5年(1253)に創建しました。本尊は阿弥陀如来です。
関連項目
願勝寺の板石塔婆【市指定記念物】
長泉寺の板石塔婆【市指定記念物】
下総式板碑(松が谷) 【市指定文化財】
下総式板碑(岩井) 【市指定文化財】
下総式板碑(見広)【市指定文化財】
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