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ホストタウン交流(オリンピックレガシー)関連情報

更新日:2022年6月22日更新 ページ番号:0017838 印刷ページ表示

ホストタウン交流について

ホストタウンとは

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催により、世界中から多くの選手などが日本に来訪することになります。これを契機に大会終了後もスポーツ立国、グローバル化の推進、地域の活性化、観光振興等を推進するとともに事前合宿の誘致を通じ、大会参加国や地域との人的、経済的、文化的な交流を図ることを目的とした国の制度です。ホストタウンに登録されると、交流事業などに対して財政的支援を受けることができます。

ホストタウンの推進について(首相官邸ホームぺージ)<外部リンク>

 

ホストタウン相手国とこれまでの経緯

ドイツ連邦共和国

ザンビア共和国

 

ホストタウン交流について

旭市は東京2020オリンピック・パラリンピックのレガシーとして、ホストタウン相手国との交流を継続していきます。地域特性を生かしながら、スポーツ交流、文化交流、農業交流など、幅広い交流の実施を検討しています。言語や生活・習慣等の違いを越えた心と心のふれあいを持つことで、市民の異文化に対する理解と認識を深めること、さらには国際社会に貢献する豊かな人材の育成につなげていくことを目指します。

今後の交流内容については本ページに随時更新していきます。詳しくは以下をご覧ください。

 

ドイツ連邦共和国

 

ザンビア共和国

 

これまでの活動について

旭市は東京2020オリンピック・パラリンピックに向けてこれまで数多くの活動をしてきました。それらの活動については以下からご覧いただけます。

東京2020オリンピック・パラリンピック関連情報


ホストタウン相手国