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旭市新庁舎建設事業

更新日:2020年11月10日更新 ページ番号:0002744 印刷ページ表示

新庁舎建設について

市役所本庁舎は昭和39年に建設され既に55年が経過しており、老朽化と耐震不足が問題となっています。市では庁舎の安全性の確保とともに市民サービスや行政効率の向上を図るため、庁舎の建て替えを計画しております。

更新情報

新庁舎建設に係る計画等

新庁舎建設におけるQ&A

免震構造と耐震構造の違いなどを載せています。(平成30年8月20日更新)
新庁舎建設Q&A[PDFファイル/112KB]

新庁舎建設市民会議検討経過

庁舎建設検討委員会検討経過

新庁舎建設の経過

令和2年度

令和元年度

平成30年度

平成29年度

平成28年度

平成27年度

平成26年度

平成25年度

平成24年度

平成23年度

  • 旭市総合計画【後期】(位置づけ)
    ⇒老朽化が進み、狭隘となっている市役所本庁舎について、平成30年度の建設を目標とした建設計画を策定します。
    また、新庁舎建設のため基金の積立てを行います。

平成22年度

  • 東日本大震災(平成23年3月11日)

平成21年度

  • 行政改革アクションプラン第2次(位置づけ)
    ⇒既存の公共施設の整理を進めていくとともに新庁舎の建設について検討する。

平成20年度

  • 庁舎整備基金条例制定(積立開始)

平成18年度

  • 市内小中学校の耐震補強を優先して実施するため庁舎建設検討を一時中断
  • 旭市総合計画【前期】(位置づけ)
    ⇒老朽化が進み、狭隘となっている市役所本庁舎について、平成26年度の建設を目標とした建設計画を策定します。
    また、新庁舎建設のための基金を設置し、積立を行う。
  • 庁舎建設検討委員会(庁内組織)を設置

平成17年度

  • 行政改革アクションプラン(位置づけ)
    ⇒老朽化が進み、狭隘となっている市役所本庁舎については、新庁舎の建設に向けて建設計画の策定を行う。
  • 合併(1市3町)

平成16年度

  • 新市建設計画(位置づけ)
    ⇒財政状況を勘案しつつ、新市において基金の積立てを開始するとともに、新庁舎の建築計画を策定し、早期に新庁舎を建設する。

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