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夏休みが明け、市内の小中学校には、子どもたちの明るく元気な笑い声が戻ってきました。日焼けした笑顔や、一回り大きく成長した姿を見ると、私たち大人もたくさんの元気をもらえます。
この夏、子どもたちは地域における貴重な体験や主体的な学びを通して、心身ともに逞しく成長してくれました。
一方で、長期間学校を離れた生活から日常へと戻る中で、登校に対して不安を抱える子どもたちも少なくありません。教育委員会としましては、学校現場としっかりと連携を図り、子どもたちの小さな変化に寄り添いながら、不安の解消と安心できる環境づくりに努めてまいります。
〇 実りの秋、子どもたちのさらなる挑戦を応援します
季節は徐々に暑さも和らぎ、いよいよ「実りの秋」を迎えます。これからの季節は、勉強にスポーツに、そして様々な行事や体験活動にと、学校生活が最も充実する時期です。子どもたちには、それぞれの目標に向かって積極的にチャレンジし、大きく羽ばたいてほしいと願っています。
〇 生涯学習・スポーツ等の充実期、市民の皆様と共に
また、秋は大人にとっても学びや活動に最適な季節です。本市では、これからの時期に合わせて、生涯学習やスポーツ等に関する様々な事業を計画しています。
子どもからお年寄りまで、世代を超えて誰もが気軽に参加できるイベントを多数ご用意しておりますので、多くの皆様に足を運んでいただき、旭市を大いに盛り上げてほしいと願っております。
そして、皆様一人一人の「ウェルビーイング(心身の健康と幸福)」の向上につなげていただければ幸いです。
結びに、本市の教育に対しまして、これからも変わりませぬご支援・ご協力をお願い申し上げ、初秋のご挨拶とさせていただきます。
令和8年9月
教育長 向後 依明