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飯岡地域での新しい取組み(海業)について

更新日:2025年2月25日更新 ページ番号:0033685 印刷ページ表示

海業推進事業

海業とは

 飯岡漁港内や漁港周辺の地域資源を活用した、地域の賑わい創出を図る取り組みです。
 全国の事例では、マリーナの設置や飲食店、海産物等の直売所、マリンレジャー、養殖施設など、多種多様な取り組みが行われています。

事業実施の背景・経緯

 令和5年5月に漁港漁場整備法等の法改正により、漁港施設の利用についての規制緩和が行われ、漁港の活用促進についても盛り込まれました。
 そのような中、未活用の地域資源を活用し、多様な関係機関等との連携を強化するため、旭市海業推進地域協議会を設置しました。
 協議会では、飯岡漁港の有効活用や地域活性化の方向性・取組みなどを検討し、漁村地域の賑わいの創出や漁業振興の発展につなげていきます。

旭市海業推進地域協議会

第1回海業推進地域協議会

日付:令和6年10月3日(木曜日)
場所:海匝漁業協同組合(旭市下永井308番地)
配付資料
会議録

第2回旭市海業推進地域協議会

日付:令和7年1月17日(金曜日) 
場所:いいおかユートピアセンター(旭市横根1365番地25)
講演
配付資料
会議録

第3回海業推進地域協議会

日付:令和7年3月19日(水曜日)
場所:海匝漁業協同組合3階会議室(旭市下永井308番地)
配付資料
会議録

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