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広報で振り返る(平成27年~令和2年)
平成27年(2015年)
7月には合併10周年を記念して記念式典が開催されたほか、いいおか潮騒ホテルがオープン。10月にオープンした道の駅季楽里あさひには、2日間で約28,000人が来場しました。また、12月に飯岡中学校の新校舎が完成しました。
平成28年(2016年)
4月に、旭中央病院が地方独立行政法人に移行しました。
平成29年(2017年)
1月に落語家の桂竹千代さんが旭市観光大使に就任。8月には、いいおかYOU・遊フェスティバルがモデルとなったアニメ版映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」が全国で公開されました。また、12月に2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、旭市がホストタウンに登録されました。
平成30年(2018年)
6月に、飯岡灯台が県内初となる「恋する灯台」に認定されました。7月には、すずきらなさんらによる海岸堤防壁画アート「竜王絵巻」が完成しました。
令和元年(2019年)
4月に市内の観光地がラッピングされたバスが披露されました。ラッピングバスは銚子~東京間などを走り、旭市をピーアールしました。
令和2年(2020年)
1月にザンビア共和国と覚書を締結し、旭市が東京オリンピックの事前キャンプ地になりました。4月には、ザンビア共和国のホストタウンに登録されました。