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1年に1度、食育を啓発しながら地産地消の奨励を目的とし全国の学校給食で提供されている献立を競う「全国学校給食甲子園」の決勝戦が12月8日(日曜日)に女子栄養大学駒込キャンパスで行われ、出場しました。
生産者の方からはじまる、給食に携わる全ての皆さんへの感謝の思いと、子どもたちが旭市への誇りを持てるきっかけになればという願いを込め、日本一を目指し挑みました。
決勝の結果、旭市学校給食センターは優秀賞を受賞しました。
この献立は、令和6年10月及び令和7年2月の献立として提供しました。
今後も旭市の子どもたちの為に、美味しくて学びとなる学校給食を提供していきます。
応援ありがとうございました。
旭市学校給食センターの栄養教諭が考えた献立が、応募数1,051件の中から、全国ベスト12に選出され、日本一を決める12月の決勝大会に参加します。
大会当日は「調理コンテスト」の模様がYoutubeでライブ中継されます。