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石幢 【市指定有形文化財】

更新日:2026年5月2日更新 ページ番号:0041477 印刷ページ表示

名 称:石幢(せきどう)
指定区分:有形文化財 建造物
指定年月日:平成5年3月17日
所在地:行内704 弥勒院墓地
所有者:弥勒院

石幢

正面の龕部火口(がんぶほぐち:地蔵が彫られている開口部)を除き、五面に地蔵菩薩を配した供養塔です。各地蔵は立像で、宝珠、幡(ばん)、柄香炉(えごうろ)、錫杖(しゃくじょう)等をもつ発心因縁十王経出典の地蔵となっています。幢身に寛文3年(1663)の銘があります。地蔵塔は中国から伝来した供養塔で、鎌倉時代から江戸時代初期にかけて造られました。