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不動明王種子板碑 【市指定有形文化財】

更新日:2026年5月2日更新 ページ番号:0041388 印刷ページ表示

名 称:不動明王種子板碑(ふどうみょうおうしゅしいたび)
指定区分:有形文化財 考古資料
指定年月日:平成5年3月17日
所在地:上永井1100 妙長寺
所有者:妙長寺

不動明王種子板碑

頂部が平坦な飯岡石(軟質泥岩)に、主尊カンマーン(不動明王)種子を薬研彫りで刻まれています。通常不動明王には矜羯羅(こんがら)、制多迦(せいたか)の二童子が配されますが、本板碑には右下にバク(釈迦如来)、左下にキリーク(阿弥陀如来)が配されています。紀年銘、偈文(げもん)、信仰的背景の銘文がみられないことから、もともと供養塔ではなく、不動明王信仰の対象仏として造立されたものと考えらます。梵字の書体から江戸時代初頭と推定されます。