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矢刺神社本殿 【市指定有形文化財】
名 称:矢刺神社本殿(やさしじんじゃほんでん)
指定区分:有形文化財 建造物
指定年月日:平成13年4月12日
所在地:三川3719-1 矢刺神社
所有者:矢刺神社

旧三川村の鎮守で、祭神に息長垂媛尊(おきながたらしひめのみこと)・品陀和気命(ほむだわけのみこと)・高良玉垂命(こうらたまだれのみこと)が祀られています。現本殿は様式手法から江戸時代末期の造営で、棟札によると天保8年(1837)に再建されています。間口八尺四寸、柱上部に牡丹、扉に龍、回廊に竹と雀、棟木に力士、破風に鯉の彫り物は、石田丹治によるものです。古代から中世にかけては台地上にあり、石宮権現、若宮権現とも呼ばれていました。天文5年(1536)に現在の地に遷座され「若宮八幡宮」と号し、再建した天保8(1837)年に矢刺神社と号しました。棟札によると猿田大明神との関係がうかがえ、現在の猿田駅東方に鎮座されていたと考えられています。
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