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木造阿弥陀如来立像 【県指定有形文化財】
名 称:木造阿弥陀如来立像(もくぞうあみだにょらいりゅうぞう)
所在地:旭市蛇園612
所有者:還来寺
還来寺(げんらいじ)は真言宗智山派の寺院で、宝暦8年(1758年)に建立されました。開創については明らかでなく、三川浦(旭市三川)に漂着した仏像を三川の村人が拾い上げて安置したのがはじまりとも伝えられています。
本尊である阿弥陀如来はヒノキの寄木造りで、金泥塗、漆箔は像造当時のまま残されています。腹前の僧祇支(そうぎし)と右肩から右腕をおおう覆肩衣(ふっけんい)をつけ、衲衣(のうえ)を右肩にかけて左肩で折り返しています。台座は後補で、延宝8(1680)年の銘があります。
平成12年2月25日に県の有形文化財に指定されました。また、御厨子と両脇侍も市指定となっています。
関連項目
還来寺本堂【市指定有形文化財】
還来寺御厨子【市指定有形文化財】
阿弥陀如来の両脇侍立像【市指定有形文化財】
交通
JR総武本線「飯岡駅」から徒歩30分
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