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出場種目 | 出場選手 | クラス | 結果 |
---|---|---|---|
男子シングルス | トーマス・シュミットバーガー | C3 | 銀メダル(第2位) |
トーマス・ブリューレ | C3 | 1回戦敗退 | |
バレンティン・バウス | C5 | 金メダル(第1位) | |
トーマス・ラウ | C6 | 1回戦敗退 | |
ビョルン・シュナケ | C7 | ベスト8 | |
女子シングルス | サンドラ・ミコラシェク | C4 | ベスト8 |
ステファニー・グレベ | C6 | 銅メダル(第3位) | |
ジュリアン・ウォルフ | C8 | 予選リーグ敗退 | |
男子団体 |
トーマス・ブリューレ トーマス・シュミットバーガー |
C3 | 銀メダル(第2位) |
トーマス・ラウ ビョルン・シュナケ |
C6・C7 | 銅メダル(第3位) | |
女子団体 |
ステファニー・グレベ ジュリアン・ウォルフ |
C6・C7・C8 | ベスト8 |
例年旭市で行われている日独交流事業において交流を続けているボルシアデュッセルドルフから3名の選手がドイツ代表として出場しました。バウス選手が金メダル、シュミットバーガー選手が銀メダル2つを獲得するなど、ドイツ代表の中でも特に活躍が目立ちました。
パラ卓球の見どころは、全選手が型にはまらない、多種多様なプレースタイルを持っているところにあります。また、健常者の試合にも劣らないスピードのあるラリーや独特の戦術性など多くの魅力があり、今大会においてもパラ卓球ならではの見どころがある試合が展開されました。
ボルシアデュッセルドルフ所属の選手たち
(左からバウス選手・ミコラシェク選手・シュミットバーガー選手)