ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップ > 分類でさがす > 子育て・教育 > スポーツ > スポーツ事業 > 東京2020オリンピック・パラリンピック関連情報 > お知らせ > ホストタウン関連 > 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウンに登録されました
現在地 トップ > 分類でさがす > 子育て・教育 > 学校・教育 > 教育委員会 > 東京2020オリンピック・パラリンピック関連情報 > お知らせ > ホストタウン関連 > 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウンに登録されました

本文

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウンに登録されました

更新日:2017年12月7日更新 ページ番号:0001715 印刷ページ表示

ホストタウン登録について

旭市はドイツ連邦共和国を交流相手国とし、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウンに平成29年12月11日登録されました。

ホストタウンとは

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催により、世界中から多くの選手や観客などが日本に来訪することになります。これを契機に大会終了後もスポーツ立国、グローバル化の推進、地域の活性化、観光振興等を推進するとともに事前合宿の誘致を通じ、大会参加国や地域との人的、経済的、文化的な交流を図ることを目的とした国の制度です。
ホストタウンに登録されると、交流事業などに対して財政的支援を受けることができます。

これまでの経緯

旭市では「千葉県とドイツ・デュッセルドルフ市とのスポーツ交流」における卓球会場として、平成21年からデュッセルドルフ市の子どもたちと県内(市内)の子どもたちとの卓球交流事業(相互往来)を進めてきました。
この卓球交流事業を契機として、平成29年5月に市長、体育協会会長、卓球協会会長でドイツ・デュッセルドルフ市へ訪問し、ドイツ卓球連合会長、ナショナルチームなどに対し、旭市をPRし、口頭ではありますが、事前キャンプを実施するなら、ぜひ旭市で行う旨の約束をいただきました。

ホストタウンとしての今後の活動

  1. ドイツ卓球ナショナルチームの事前キャンプの受け入れや歓迎式典、市民による応援団の結成などを行います。
  2. ドイツの選手及び関係者との交流活動を行います。
  3. 日本人オリンピアン、パラリンピアンによる講演会や指導会、体験会などを開催します。
  4. ドイツ・デュッセルドルフ市との卓球交流事業を拡充して実施します。
  5. 東京オリンピック・パラリンピック大会終了後も交流活動を継続して実施します。

※2021年5月、ドイツ卓球チームから、新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、旭市での事前キャンプは実施しない旨の連絡がありました。

旭市交流計画概要[PDFファイル/171KB]

関連ホームページ

内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局<外部リンク>

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)