ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップ > 分類でさがす > 子育て・教育 > スポーツ > スポーツ事業 > ホストタウン交流(オリンピックレガシー)関連情報 > ホストタウン相手国 > ドイツ連邦共和国 > 日独交流事業(ドイツ・デュッセルドルフ市との交流)を実施しました
現在地 トップ > 分類でさがす > 子育て・教育 > 学校・教育 > 教育委員会 > ホストタウン交流(オリンピックレガシー)関連情報 > ホストタウン相手国 > ドイツ連邦共和国 > 日独交流事業(ドイツ・デュッセルドルフ市との交流)を実施しました

本文

日独交流事業(ドイツ・デュッセルドルフ市との交流)を実施しました

更新日:2025年9月18日更新 ページ番号:0026588 印刷ページ表示

ドイツ・デュッセルドルフ市の卓球チームを受け入れ

 令和7年7月27日から8月2日にかけて、千葉県卓球連盟主催の「日独交流事業」が行われ、ドイツ・デュッセルドルフ市の卓球チーム「ボルシア・デュッセルドルフ」に所属する18歳以下の卓球選手8名とコーチ2名を旭市で受け入れました。選手たちは滞在中、卓球交流のほか、「太田のエンヤーホー」に参加したり、旭市立第二中学校を訪問しました。

歓迎レセプションでの記念撮影
歓迎レセプションでの記念撮影

「太田のエンヤーホー」に参加

 毎年7月27日に八坂神社で行われる「太田のエンヤーホー」に男女ともに法被を着用して参加しました。神輿担ぎを体験するなど、祭りを通じて日本文化を満喫しました。

太田のエンヤーホーの神輿
神輿担ぎを体験

旭市立第二中学校を訪問

千葉県オリンピック・パラリンピック教育推進校に指定されている旭市立第二中学校は、東京2020オリンピック・パラリンピック後よりデュッセルドルフ市の中学生とのオンライン交流を継続しています。今回は2023年以来、2年ぶりに対面での交流となりました。参加した生徒会生徒は、校内を案内した後、竹とんぼや羽子板などでもてなし、ドイツ選手との交流を深めました。

交流練習・交流試合

 旭市総合体育館では、県内の高校生や市内の小中学生との交流練習や試合が行われ、連日にわたり汗を流しました。言葉だけでなくジェスチャーなどを使いながらコミュニケーションをとり、千葉県選手、ドイツ選手の両方にとって貴重な経験となりました。

卓球練習の画像
交流練習での打ち合い


ホストタウン相手国