本文
災害時要援護者台帳(避難行動要支援者名簿)について
市では、災害が発生したときに自ら避難することが難しく、特に支援を必要とする方を把握し、地域での安否確認や避難支援に役立てるため、「災害時要援護者台帳」を整備しています。
法律に基づいて作成する名簿です
旭市の「災害時要援護者台帳」は、災害対策基本法第49条の10第1項に規定する「避難行動要支援者名簿」に当たります。同条では、市町村長が、避難行動要支援者について必要な情報を記載した名簿を作成することが定められています。
避難行動要支援者とは、高齢者や障がいのある方などのうち、災害が発生した場合または災害が発生するおそれがある場合に、自ら避難することが難しく、円滑で迅速な避難のために特に支援を必要とする方です。
対象となる方
生活の基盤が自宅にあり、次のいずれかに該当する方を対象としています。
- 身体障害者手帳1級または2級に該当する方
- 精神障害者保健福祉手帳1級に該当する方
- 療育手帳Ⓐの1、Ⓐの2、Ⓐ、Aの1またはAの2と判定された方
- 要介護3以上の認定を受けている方
- ひとり暮らし高齢者台帳または高齢者のみ世帯台帳に登録されている方
- このほか、避難の判断や避難行動を自ら行うことが難しい方
市が作成する名簿と、地域へ提供する名簿
市では、対象となる方の情報を市内部の避難行動要支援者名簿として管理しています。
このうち、平常時から地域への情報提供に同意した方の情報を、避難支援等に必要な範囲で、民生委員・児童委員、消防、警察などの避難支援等関係者へ提供しています。
登録(平常時の情報提供への同意)を希望する方
地域への情報提供に同意する方は、(1)「旭市災害時要援護者台帳登録申請書」と(2)「旭市災害時要援護者避難支援計画(個別避難計画)」に必要事項を記入し、総務課地域安全班へ提出してください。
- 申請書をダウンロードします。
- 必要事項を記入し、本人または代理人が署名します。
- 総務課地域安全班へ持参または郵送で提出します。
(1)旭市災害時要援護者台帳登録申請書 [Wordファイル/36KB]
(1)旭市災害時要援護者台帳登録申請書 [PDFファイル/191KB]
(2)旭市災害時要援護者避難支援計画(個別避難計画) [Wordファイル/53KB]
(2)旭市災害時要援護者避難支援計画(個別避難計画) [PDFファイル/214KB]
※申請内容に変更が生じた場合や、登録の取消しを希望する場合は、総務課地域安全班へご連絡ください。
災害が発生したときの情報提供
災害が発生した場合または災害が発生するおそれがある場合には、本人の生命または身体を災害から守るために特に必要があると認められるとき、災害対策基本法第49条の11第3項に基づき、本人の同意がない場合でも、必要な範囲で名簿情報を提供することがあります。
登録にあたっての注意事項
- この制度は、地域の助け合いによって避難支援や安否確認を行いやすくするためのものです。
- 登録したことによって、災害時の支援が必ず行われることを保証するものではありません。
- 避難を支援する方は、ご自身とご家族の安全を確保したうえで、可能な範囲で支援を行います。避難支援について法的な責任や義務を負うものではありません。
- 災害に備え、ご本人やご家族でも、避難先・避難経路・連絡方法などをあらかじめ確認してください。
関係法令・参考資料
- 災害対策基本法<外部リンク>
- 避難行動要支援者の避難行動支援に関する取組指針(内閣府)<外部リンク>
- 旭市地域防災計画

