ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップ > 分類でさがす > 健康・福祉 > 健康 > 感染症 > 麻しん(はしか)患者の発生について
現在地 トップ > 分類でさがす > 健康・福祉 > 健康 > 予防接種 > 麻しん(はしか)患者の発生について

本文

麻しん(はしか)患者の発生について

更新日:2025年8月20日更新 ページ番号:0037801 印刷ページ表示

麻しん(はしか)の発生について

 新たに8月13日に千葉県内において麻しん患者の発生が報告されました。

 

千葉県 麻しん(はしか)の発生について(8月13日発表)<外部リンク>

千葉県 麻しん(はしか)の発生について(8月8日発表)<外部リンク>

千葉県 麻しん(はしか)の発生について(8月7日発表)<外部リンク>

  

 麻しんは感染力が非常に強い病気です。空気感染するので、手洗い、マスクのみでは予防できません。麻しんの予防には予防接種が最も有効です。現在、県内で麻しんの患者が増えていますので、予防接種の実施等感染予防に努めてください。

 

厚生労働省 麻しん(はしか)について<外部リンク> 

旭市の子どもの定期予防接種についてはこちら

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)