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広報あさひ No.119

更新日:2010年6月1日更新 ページ番号:0003103 印刷ページ表示

給食に地元食材がいっぱい

給食に地元食材がいっぱいの画像

 給食センターでは、食育(しょく19)の一環として、毎月19日を「千産千消デー」とし、市内すべての小中学校に地元の食材を使ったメニューで給食を提供しています。「今日の給食に使われている地元食材は、牛乳、鶏肉、モヤシ、ヒジキ、お米、ネギ、ミツバ・・・・・・」先生が献立表を読み上げると子どもたちは、「そんなにいっぱい?」「うちで作っている野菜も入っているかな?」などと話しながら、おいしそうに給食を食べていました。(5月19日/共和小)

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