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日時:令和4年11月8日(火曜日)午後4時から
場所:市役所1階 ホール
テーマ:住みたいまち、住み続けたいまち
市では「対話による開かれた市政」を目指し、対話集会を開催しています。
今回は、市内に2つある高等学校の生徒と市長による対話集会を開催しました。
なごやかなムードの中、市の未来を担う若者と市長により市の現状や未来について、活発な意見交換がされ、参加した高校生の皆さんからたくさん意見を伺うことができました。
今後も継続して開催する予定です。
・あたたかい人がたくさんいるまち
・商業施設などが密集していて、まとめて用事を済ませられる
・銚子市の隣、チーバくんの耳のところ
・公園がたくさんある など
・商業施設が充実している
・新しい市役所がかっこいい
・一次産業が盛んで、食べ物がとてもおいしい
・国道以外は、街灯が少なく歩道も狭いところがある
・広い公園など遊ぶところがたくさんある
・車に乗っている人が道を譲ってくれることが少ない など
・市民の意見を聞いてくれて、しっかり考えてくれる。行動してくれる
・佐原のお祭り、匝瑳の祇園祭のように自慢したいポイントがたくさんあるとよい
・若者向けの遊ぶ施設や買い物ができるところがある
・バリアフリーで誰もが安心して住み続けられる
・不測の事態が起きたとき給水所の設置や高齢者の避難など適切に対応できる
・近所づきあいなど人間関係が良好、人がやさしい など
・軽音楽をやっているので音楽スタジオができてうれしい
・ダンススタジオをよく使っている。学割があるとうれしい
・雨の日でも子どもが遊べて便利だと思う
・小さい子どもがたくさんいて、活気がある など
高校生の皆さんから出た意見などに対し、市長がコメントしました。
いただいた意見などは、今後のまちづくりに生かしていきたいと考えています。