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「ここがスゴイ」旭市の子育て支援
旭市の子育て支援をどっさり紹介
旭市は「誰もが安心して出産・子育てができるまちづくり」を目指しています。
毎月3,000円の紙おむつ購入券を支給 大好評！！
0歳児・1歳児の乳幼児を養育している方に、月額3,000円分の紙おむつ購入券を支給します。紙おむつ購入券は、市内の指定取扱店で紙おむつを購入する際に、代金の一部として利用できます。
第2子・第3子以降出産で10万・20万円のお祝い金を支給！！
1年以上市内に住む方が第2子以降を出産したときに、第2子10万円、第3子以降20万円の祝金を支給します。
0歳児に絵本2冊をプレゼント！！
乳児健診時にブックスタート事業を実施しています。読み聞かせの実演後に絵本を2冊プレゼントします。
第3子以降の保育料が無料 多子世帯の負担を軽減！！
第3子以降の保育料や副食費が無料です。
学校給食費が0円 旭市は農業産出額県内1位、全国5位！！
市内の小・中学校に通う児童・生徒の学校給食費を無償化します。
転入して住宅を取得した方に最大150万円を支給 移住者の住宅取得を応援！！
続けて3年以上旭市外に居住していた方が旭市に転入し、住宅を取得した場合に奨励金を交付します。新築住宅・中古住宅ともに対象ですが、住宅の取得日と転入日が3年以上空いていないことが要件です。交付額は最大150万円、世帯構成などによって異なります。
若者世帯住宅取得奨励金 39歳以下の方の住宅取得を支援！！
市内に住む39歳以下の方が、定住する意思をもって市内事業者（住宅取得時に締結する契約書上の事業者住所が旭市内であること）から新築住宅を取得した場合に最大100万円の奨励金を交付します。
スマホで気軽に 無料オンライン医療相談！！
子どもの体調や育児の不安を小児科医などにスマートフォン等から相談できます。妊娠中から未就学児の保護者の方が利用できます。
医療費助成 0歳から高校生まで！
0歳から高校生等までのお子さんが医療機関（整骨院等を含む）に通院・入院した場合や、院外処方せんにより保険薬局で薬を受け取った場合に、保険診療の範囲内で医療費の自己負担額の全額または一部を補助します。
産後ケア 育児のスタートを応援！！
出産後の健康管理や授乳指導、育児相談等のケアを受けることができます。
両親学級・子育て学級で学び、安心して育児ができる！！
妊娠中は両親学級、出産後は子育て学級を開催しています。出産や育児の情報はもちろん、仲間を作って、楽しく育児ができるようにお手伝いします♪
離乳食教室 食のはじめの一歩をサポート
離乳食の進め方や調理のコツなど、食の基礎を学べる教室です。実際に作ったものを大人が試食することで、赤ちゃんの"ひとくち"を体験することができます。
こどもの預かり・送迎支援（ファミリー・サポート・センター） 地域で助け合う子育て
子育てを手伝ってほしい人と手伝いたい人が会員となり、地域で子育てを助け合う事業です。子どもの送迎や預かりなどに利用できます。
笑顔あふれる子育て支援施設！ 支援センターハニカム
子育て中の親子のための交流・相談・情報提供をしています。みなさんに楽しんでもらえるように季節のイベントも随時開催しています！ご利用の対象は、市内に住んでいる保育所（園）や認定こども園に在籍していないおおむね3歳未満のお子さんとその保護者です。
病児・病後児保育
病気中や病気の回復期の子どもを預かる施設を利用できます。
英語教育の強化 英検3級の受験料補助・学校へのALTおよびTAの配置
世界で活躍できる人材育成を目指し、市内中学校在学の生徒を対象に、在学中に2回まで英検3級検定料を全額補助します。また、東総地区の中でも最も多い人数のALTおよびTA（外国語指導教諭補助員）を配置し、小・中学校での英語授業の充実を図っています。
小学校・中学校の教諭補助員を配置
担任の指導を補助しながら、児童への学力保障を十分に行うとともに、発達障がいや肢体不自由で学習支援が必要な児童にも寄り添います。
放課後児童クラブ 充実した施設！！
市内の小学校に在籍し、下校後家庭において適当な保護を受けられない児童の生活指導を行い、児童の健全な育成と事故防止を図るため、放課後児童クラブを開設しています。
雨でも遊べる屋内公園（おひさまテラス）＜外部リンク＞ 楽しいイベントがいっぱい！！
雨の日でも遊べるフリースペースやレンタルスペースを持つおひさまテラスがあります。一年を通してこども向けの教室やイベントも実施しています。
たくさんの公園でのびのび子育て！ 旭の公園
豊かな自然に囲まれた公園・児童遊園が市内には20か所以上あります。気軽に立ち寄れる小さな公園から、家族みんなで楽しめる大きな公園まで、その日の予定やお子さんの年齢に合わせて、いろいろな「外遊びの場所」を選んでみてください。
