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合併から20周年という節目の年を迎え、旭市の将来都市像に「みんなで創る未来 ず~っと大好きなまち旭 ~健康で心豊かな暮らし”ウェルビーイング“の向上」を掲げているなかで、旭市を全国に向けてPRするとともに、地域の活性化を一層図っていくため、11月9日を「いい旭の日」として記念日に制定しました。
市民や民間事業者の皆様がウェルビーイングの向上を図れるよう、この記念日をきっかけに、オール旭で「いい」取り組みを実施してみませんか。
なお、今年の11月9日(日曜日)には、あさひオータムジャンボリー2025を開催するほか、コミュニティバスの利用料を一日無料とします。
コミュニティバスの一日無料についてはこちら<外部リンク>
11月9日
いい旭の日
「旭」という名称は、旭日昇天のような勢いをもって発展することを願ったことが由来ともいわれており、漢字の構成から「九日」とも読めること、ウェルビーイングが肉体的、精神的、社会的に満たされた「いい状態」を表すことから、語呂を合わせ「ii(いい)+九日(あさひ)」となり11月9日としました。