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ごみの焼却はやめましょう

更新日:2020年11月10日更新 ページ番号:0001004 印刷ページ表示

Q:「野焼き」とは?

A:適法な焼却施設以外で廃棄物(ごみ)を燃やすことを「野焼き」と言います。
「野焼き」は、地面で直接焼却を行う場合だけでなく、ドラム缶・ブロック囲い・素掘りの穴・法で定められた基準を満たしていない焼却炉での焼却行為なども含まれ、一般家庭でのごみの焼却行為はほとんど「野焼き」に該当するものと考えられます。

Q:どうして「野焼き」はいけないの?

A:廃棄物の処理及び清掃に関する法律(以下、「廃掃法」といいます)」で原則として禁止されています。
「野焼き」を行うと、その煙が悪臭や大気汚染の原因となるため、周辺の方々に大変な迷惑となります。
また、「野焼き」では通常焼却温度が200℃~300℃程度にしかならないため、燃やすものによってはダイオキシン類の発生原因になるとも言われています。

どうして「野焼き」はいけないの画像

Q:「野焼き」に例外規定があると聞きましたが、どんなものですか?

A:「野焼き」の例外としては、次の行為があります。

  • 国や地方自治体が施設管理を行うために必要な廃棄物の焼却
    (例) 河川敷の草焼き、道路そばの草焼き
  • 災害の予防、応急対策または復旧のために必要な廃棄物の焼却
    (例) 災害等の応急対策、火災予防訓練
  • 風俗習慣上または宗教上の行事を行うために必要な廃棄物の焼却
    (例) 正月の「しめ縄、門松など」を焚く行事
  • 農業、林業または漁業を営むためにやむを得ないものとして行われる廃棄物の焼却
    (例) 焼き畑、畔の草及び下枝の焼却、魚網にかかったごみの焼却
  • たき火その他日常生活を営むうえで通常行われる廃棄物の焼却であって軽微なもの
    (例) 小規模な落ち葉焚き、キャンプファイヤー

Q:自宅の庭で焚き火をしてはいけないのですか?

A:小規模な落ち葉焚きなどの例外的に認められている場合でも「野焼き」によって大量の煙や臭いが発生し、近隣の生活環境に支障をきたしてしまうこともありますので、必要最小限にとどめてください。やむを得ず行う場合は、風の向きや強さ・時間帯・周辺の環境などに十分配慮して焼却を行ってください。

Q:どんな苦情が環境課にあるのですか?

A:市役所に「近所で草木を燃やして煙たい」「窓が開けられない」「洗濯物に臭いがついて困る」「体調の悪い人がいるので困る」といった苦情が、住宅密集地などで特に多く寄せられています。「野焼き」は、煙・悪臭など近所迷惑となり、ダイオキシン類や有害物質の発生原因となるので、止めましょう。

Q:「野焼き」行為の罰則規定とは?

A:「野焼き」を行った者には5年以下の懲役、1,000万円以下の罰金のいずれかまたは両方が科せられる場合があります。

「野焼き」行為の罰則規定とはの画像