ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップ > 組織でさがす > 本庁各課 > 財政課 > 平成20年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率(確定値)

本文

平成20年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率(確定値)

更新日:2020年11月10日更新 ページ番号:0002053 印刷ページ表示

 平成20年度決算に基づき健全化判断比率を算定したところ、全比率において早期健全化基準を下回り「健全段階」でありました。

 また、各公営企業会計における資金不足比率についても、平成20年度決算において資金不足を生じた公営企業はありませんでしたのでお知らせします。

健全化判断比率[PDFファイル/67KB]

(単位:%)
指標 旭市の数値 早期健全化基準 財政再生基準
実質赤字比率
(黒字 5.07%)
12.70% 20.0%
連結実質赤字比率
(黒字 69.48%)
17.70% 40.0%
実質公債費比率 18.6% 25.0% 35.0%
将来負担比率 97.6% 350.0%

※実質赤字額、連結実質赤字額がないため「-(該当なし)」で表示し、参考として黒字の比率をカッコ書きで示しています。

※実質公債費比率は、早期健全化基準を下回っているものの、起債同意基準の18%を上回っていますので、公債費負担適正化計画を遵守し、一刻も早く同意団体になるよう財政の健全化に努めます。

資金不足比率[PDFファイル/67KB]

(単位:%)
会計名 旭市の数値 経営健全化基準
下水道事業特別会計
(資金剰余 71.8%)
20.0%
農業集落排水事業特別会計
(資金剰余 35.9%)
水道事業会計
(資金剰余 45.5%)
病院事業会計
(資金剰余 32.0%)
国民宿舎事業会計
(資金剰余 19.5%)

※資金不足を生じた会計はありませんでしたので「-(該当なし)」で示すことになりますが、参考として資金剰余の比率をカッコ書きで示しています。

参考

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)