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令和元年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率(確定値)

更新日:2020年11月1日更新 ページ番号:0011940 印刷ページ表示

 令和元年度決算に基づく健全化判断比率を算定した結果、すべての比率において早期健全化基準を下回り、「健全段階」でありました。
 また、各公営企業会計における資金不足比率についても、令和元年度決算において資金不足を生じた公営企業はありませんでしたのでお知らせします。

健全化判断比率

指標 旭市の数値 早期健全化基準 財政再生基準
実質赤字比率
(黒字 10.38%)
12.60% 20.0%
連結実質赤字比率
(黒字 29.70%)
17.60% 30.0%
実質公債費比率 7.9% 25.0% 35.0%
将来負担比率 350.0%

(単位:%)

※実質赤字額、連結実質赤字額はないため、「-(該当なし)」での表示となりますが、参考として黒字の比率をカッコ書きで掲載しています。
 また、将来負担比率は算定されなかったため、「-(該当なし)」で表示しています。

資金不足比率

会計名 旭市の数値 経営健全化基準
下水道事業特別会計
(資金剰余 43.5%)
20.0%
農業集落排水事業特別会計
(資金剰余 20.9%)
水道事業会計
(資金剰余 218.4%)

(単位:%)

※資金不足を生じた会計はないため、「-(該当なし)」での表示となりますが、参考として資金剰余の比率をカッコ書きで掲載しています。

参考

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