本文
旭市地域おこし協力隊を紹介します
地域おこし協力隊について
地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を異動し、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。隊員は市から委嘱を受け、任期は概ね1年以上、3年未満です。地域おこし協力隊についての詳細は、総務省のホームページ(外部サイト)<外部リンク>をご覧ください。
隊員紹介
長江 純一(ながえ じゅんいち) 移住・定住分野/令和4年10月着任
出身地:大阪
経歴:大阪府内の自動車販売店にて勤務しその後、特技の楽器演奏を活かし千葉県内テーマパークで活動。趣味のドライブで旭市を訪れた際、魅力に引かれ旭市地域おこし協力隊へ応募。旭市で初めての地域おこし協力隊員となる。
活動内容:移住定住に関する相談等の支援、SNSを活用した情報発信
勤務地:一般社団法人旭市観光物産協会(旭市ニの2787番地1 あさひ市民センター2階)
趣味:楽器演奏(トランペット)、ドライブ
隊員からのコメント
はじめまして!10月より地域おこし協力隊に着任しました大阪生れの大阪育ちの長江純一と申します。主な任務は、移住者・定住者へのサポート、フォローアップを行います。趣味のドライブで何度も旭市に来るたびに美味しい食べ物や美しい景色に魅了され、今回の任務に応募させて頂きました。まずは、旭市のことを知る事、旭市の皆さまのことを知る事を中心に、活動を行っていきます。たくさんの方とお話ししたいので、WEB上でも直接でも、お気軽に声をかけていただけたら嬉しいです!これから全力で頑張りたいと思いますのでよろしくお願いいたします!