本文
ハラスメントに関する市役所職員アンケートの結果をお知らせします
実施目的
快適な職場環境を整えるためには、職員同士が良好にコミュニケーションをとることが最も重要であり、ハラスメントの発生は、単に人間関係を悪化させるだけでなく、組織運営にも大きく影響する社会的な課題です。また、職員同士のみならず、市関係者などとのハラスメントの有無を確認するなど潜在的な案件を含め、本市における発生状況等を把握し、状況を共有することで、今後の発生抑止・発生時対応等の参考とするために実施しました。
対象
全職員(派遣職員・特別職・会計年度任用職員を除く)
アンケート期間
令和7年12月25日(木曜日)~令和8年1月30日(金曜日)
回答数
418件(回答率:63.2%)
結果
今回のアンケートで確認できた点として、時代の流れとともにハラスメントと指導の境目が曖昧になり、適切な指導をためらってしまう先輩職員や上司が存在していることもわかりました。また、職員間のみではなく、市の非常勤特別職である各種委員等からハラスメントに該当するような複数の行為がなされていることも確認しました。
回答結果の詳細は下のリンクから
本市におけるハラスメント対策について
現在、本市におけるハラスメント対策は「旭市職員のハラスメントの防止等に関する規程」に基づき、相談・対応しているところです。また、毎年職層を変えてハラスメント防止研修を開催しているところですが、来年度はさらに職層の幅を広げるなど、多くの職員が参加できるよう開催を予定しています。今後も、ハラスメントに関する相談窓口のお知らせや、ハラスメント根絶に向けた啓発などを定期的に実施していきます。
今後の新たな取り組みとして
本アンケート結果をもとに、新たなハラスメント対策への取り組みのほか、今後の発生状況やその態様、他自治体の動向などから、多角的な視点を持って対策を検討していく必要があります。また、職員間のみでなく、各種委員等からのハラスメント対策においても、組織的な対応が必要と考えられますので、市における統一的な対応指針等について検討を進めます。

