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旭市20周年記念ロゴマーク・キャッチフレーズが決定しました

更新日:2025年2月18日更新 ページ番号:0034438 印刷ページ表示

旭市は、令和7年7月1日に20周年を迎えます

 この記念すべき年を祝い、未来へつながる契機とするため、令和7年に様々な事業を実施します。
 これら、旭市20周年記念事業を広く周知し、市内外へ旭市の良さと魅力を効果的に発信するロゴマーク及びキャッチフレーズが決定しました。

ロゴマーク

最優秀作品賞
旭市20周年記念ロゴマーク
【受賞者】
京都市西京区 居関孝男さん
【作品のコンセプト】
「20」をメインに用いて、その「0」をリースにして祝い様を表しました。旭市をイメージさせるために、市を代表する花であるアジサイとツバキ、その下に九十九里浜、干潟を大小で構成して農作物の成長を描き、市の基幹産業である農業・漁業・園芸を意識させました。
優秀作品賞
・東京都北区 前田貴行さん
・東京都八王子市 長谷川大輝さん

キャッチフレーズ

最優秀作品賞
旭市20周年キャッチフレーズ
【受賞者】
長野県駒ヶ根市 宮下正司さん
【作品のコンセプト】
旭市は、全国でも有数の産出額を誇る農業のほか、漁業や畜産業も盛んです。また、九十九里浜を有し、毎年多くのサーファーや海水浴客、日の出を楽しむ観光客が訪れます。太平洋に映る朝陽のように輝き、これからもずっと多くの人達に愛され、親しまれ、発展していくことの願いを込めました。
優秀作品賞
・鹿児島県薩摩川内市 山下巌さん
・愛知県瀬戸市 中島裕子さん