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災害に備えましょう
避難情報
災害時に「高齢者等避難」「避難指示」「緊急安全確保」を発令する場合があります。
高齢者等避難
避難に時間を要する人(高齢の方、障害のある方、妊産婦・乳幼児等)とその支援者が安全な場所に避難することを促すために発令するものです。
避難に時間を要する人以外も必要に応じ、出勤等の外出を控えるなど普段の行動を見合わせ始めたり、避難の準備をしたり、自主的に避難するタイミングとなります。
避難指示
速やかに安全な場所に避難することを促すために発令するものです。
避難場所までの移動が危険と思われる場合は、近くの安全な建物や、2階など自宅内のより安全な場所に避難しましょう。
※避難先は小中学校だけではありません。安全な親戚・知人宅やホテル・旅館に避難することも考えてみましょう。
緊急安全確保
災害が実際に発生していることを把握した場合に、可能な範囲で発令します。
すでに災害が発生している状況です。命を守るための最善の行動をとってください。
地震対策
地震は、いつ起こるかわかりません。そこに地震のもつこわさがあります。地震の発生をくい止めることはできないにしても、被害を最小限にとどめるため次のようなことを心がけましょう。
- ブロック塀や石垣はくずれないように補強しましょう。
- 不安定なアンテナや屋根瓦は補強しましょう。
- プロパンガスのボンベは鎖でしっかり固定しましょう。
- 家具や大型家電製品などの転倒防止策や装飾品などの落下防止策を行いましょう。
- 地震でこわいのは火災です。日ごろから火気器具の点検・整備をして、家から火を出さない環境づくりに心がけましょう。
- 非常用持出品を確かめ、飲料水・食料・救急医薬品・生活必需品・防災用品を備えましょう。
- 避難場所や避難経路の確認や役割分担など、防災についての家族会議を開きましょう。
非常持ち出し品
- 飲料水(人数分×日数)
- 食料(アルファ米、レトルト等)
- 衣類、下着、手袋、防寒用具、じょうぶな靴
- 懐中電灯・予備電池
- 携帯ラジオ・予備バッテリー
- 常備薬・救急用品
- 現金・身分証のコピー
- 衛生用品(マスク、消毒、タオル、ウェットティッシュ、歯ブラシ等)
- 携帯トイレ
- 地図
- ビニール袋
- 十徳ナイフ
- リュックサック
- カセットコンロ、ガスボンベ
地震・津波から身を守る
被害を大きくさせないためには、状況をよく把握し、落ち着いて行動することが大切です。
- テレビ・ラジオで正しい情報を入手する。デマに惑わされないようにする。
- すばやく火を消して、火を使わないようにする。
- ドアを開けて出口を確保する。(あわてて外にはとび出さない)
- 山間部や海岸地帯で地震を感じたら、がけ崩れ・津波に注意し、早めに避難態勢をとる。
- 消火器・消火用水の置き場所を確かめる。
- 電話の使用、車の運行は控える。(避難は徒歩で)
- 子ども・老人・病人の安全を確かめる。
- エレベーターは使わないようにする。
※市では災害対策本部を設置し、広報車・防災行政無線によって注意を呼びかけます。
風水害対策
台風や豪雨に備えて、日ごろから次のようなことに注意して点検をしておきましょう。
- 雨どいに落ち葉や土砂がつまっていないか点検しましょう。
- アンテナや看板にぐらつきがある場合は固定しましょう。
- 停電に備えて懐中電灯やラジオの準備をしておきましょう。
- トタンのめくれやはがれの補修をしましょう。
- 浸水の恐れのあるところは、土のうなどの用意をしておきましょう。