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「津波ハザードマップ」を修正しました
旭市津波ハザードマップ
津波ハザードマップは、千葉県が実施した津波シミュレーションによる津波浸水予測図に基づき、旭市に10mの津波(東日本大震災では最大痕跡高は7.6m)が襲来した場合の市内の津波浸水範囲とその程度及び避難情報を表示したものです。
新たに建設された津波避難タワーなど、地域防災計画での避難場所等の見直しを反映させ、外国人にもわかりやすいように一部外国語表記を追記し、平成30年2月に修正しました。
津波ハザードマップの紙面については、区長を通じて全世帯へ配布していますが、市役所本庁、各支所でも受け取ることができます。
1 海岸西部(神宮寺浜~足川浜)
2 海岸東部(椎名内浜~上永井)
地図の配置
【津波ハザードマップ(H30年2月修正版)】地図をクリックすると拡大します。
【1海岸西部】
【2海岸東部】
※地震の規模によっては、想定範囲を超えて津波が押し寄せることも考えられます。