ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップ > 組織でさがす > 教育委員会 > 教育委員会 教育総務課 > ようこそ教育長室へ

本文

ようこそ教育長室へ

更新日:2021年9月7日更新 ページ番号:0001532 印刷ページ表示

教育長挨拶

教育長の画像

東京オリンピック・パラリンピックを終えて

夏休みが終わり、季節は収穫の秋へと向かっています。コロナ禍ではありますが、学校の感染症対策をこれまで以上に強化し、子どもたちにとって学習や運動に充実した二学期となるよう取り組んでまいります。

4月よりこれまでを振り返ってみますと、まず、世界注目の東京オリ・パラ大会が開催されました。世界中がコロナウイルス感染症に見舞われる状況下、賛否両論ありましたが、平和の祭典、共生社会の実現、国際社会への貢献、開催国の責任等から実現されたものと受け止めています。

過去の歴史では戦争による中止はありましたが、感染症蔓延による中止はなかったようで、無観客開催の決定は、関係者の苦渋の決断と理解しています。開催後の国民の反応は大方好意的に受け止められましたが、客観的な評価分析は専門家に委ねたいと思います。

ただひとつ残念なことは、未来ある青少年に直接観戦の機会がほとんど失われてしまったことです。特に、パラスポーツの多様な種目、様々な工夫、目標に立ち向かう選手、関係者の並々ならぬ苦労、覚悟等には頭が下がる思いです。幸い、テレビ観戦や各種報道記録は残っていますから、小中学生には、選手やチームの様々な苦労・エピソードなどからスポーツの力や人間の可能性を学び、これからの生き方にぜひ生かしてほしいと願っています。

次に、旭市の歴史にとって節目の数か月でありました。それは市民待望の新庁舎が完成したこと。さらには、明智市長退任を受けて、米本弥一郎新市長が誕生したことです。市長からは、これまでの方向性を引き継ぎながらも、さらに豊かな旭の継続発展のために、市民との対話を大切に市政運営に邁進するとの力強い決意をいただいています。

教育委員会としましても、将来の旭を背負う子供たちの教育に一層力を注ぐとともに、幼児から高齢者まで全世代に対応した文化・スポーツの充実を図ってまいります。新市長のスローガン『チーム旭』を合言葉に、住みよい旭、住みたい旭、住んでよかった旭となるよう、教育面の充実に努めてまいりますので、市民の皆様、関係者の皆様の一層のご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

令和3年9月

教育長 諸持耕太郎