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食品工場や業務用厨房施設などでの一酸化炭素中毒事故を防止しましょう

更新日:2020年9月23日更新 ページ番号:0002483 印刷ページ表示

近年、食品工場及び業務用厨房施設等において、都市ガス及び液化石油ガスの消費設備による一酸化炭素中毒事故が発生しています。これらの事故の多くは、機器の経年劣化や換気が不十分のため不完全燃焼を起こし一酸化炭素が発生したものです。食品工場や業務用厨房施設等において一酸化炭素中毒事故が発生した場合多くの人を巻き込み、甚大な被害を及ぼす可能性があることから換気や点検等について、下記を参考に類似事故の防止に努めてください。

過去に発生した一酸化炭素中毒事故

事例1

 パン製造販売店舗において、換気扇を稼動させず、窓も締め切った状態で業務用パンオーブンを使用していたところ一酸化炭素中毒を負った。原因は換気不良による不完全燃焼のため一酸化炭素の濃度が高まったものと推定される。

事例2

 飲食店で業務用こんろの不良により不完全燃焼を起こしていたことに加え、換気設備が故障していたため、従業員2名が一酸化炭素中毒を負った。原因は、換気設備を稼動させず燃焼不良の業務用コンロを使用したため、一酸化炭素が厨房内に充満し、一酸化炭素中毒に至ったものと推定される。

ガス消費設備を使用する際の注意事項

  1. ガス消費設備の使用中は必ず換気を行うこと。
  2. ガス消費設備使用者及び管理者は異常の有無を点検すること。
  3. ガス消費設備及び換気設備は適切に使用し、日常的に清掃等の管理を行うこと。また長期で使用していなかったガス機器を使用する場合や台風、地震等の自然災害発生後は使用前に点検を行うこと。また、異常があるときは使用を中止すること。
  4. グリス除去装置や脱臭フィルタ等は定期的な清掃又は交換を実施すること。
  5. 万一の不完全燃焼に備えて業務用換気警報機の設置を検討すること。

参考

飲食店や食品工場などでガス機器を使われている皆様へ<外部リンク>

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