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消火器の破裂事故に注意してください

更新日:2019年12月11日更新 ページ番号:0002475 印刷ページ表示

皆さんの自宅に、使わなくなってそのままにしてある消火器はありませんか。消火器は、湿気の多い場所に置いたままにすると、腐食が進み操作レバーに触れたり、本体に衝撃を与えたりすると破裂する危険があり実際に死傷事故も発生しています。消火器による事故防止のため、容器の腐食や変形等のある消火器は絶対に使用しないでください。

こんな消火器は絶対に使用しないでください!

容器本体の変形の画像
容器本体の変形

底部の腐食の画像
底部の腐食

キャップ及び周囲の腐食の画像
キャップ及び周囲の腐食

点検のポイント

  • 本体容器、ラベル及びキャップに腐食又は著しい変形はないか
  • 操作レバーが変形していないか
  • ホースにひび割れはないか
  • 安全栓は確実に装着されているか
  • ラベルに表示されている使用期限(耐用年数)を過ぎていないか

なぜ破裂するの?

破裂を起こしている消火器は、「加圧式」と呼ばれるものです。
加圧式消火器内部には圧縮された炭酸ガスボンベが内蔵されています。消火器のレバーを握るとボンベが破封し、本体容器の内部に炭酸ガスが充満し、その圧力で薬剤が放出されます。消火器本体やキャップに腐食や変形があると、その部分が圧力に耐えられなくなり破裂が起こります。
※操作レバーの下に圧力ゲージがついていないものが、加圧式消火器の外見上の特徴です。圧力ゲージがついているものは、蓄圧式消火器といいます。

消火器の設置場所や維持管理の方法は?

  • 通行や避難に支障のないところで、使用時には容易に持ち出せる場所に設置しましょう。
  • さびや腐食の原因になりますので、水のかかる場所、多湿な場所への設置は避けましょう。
  • 地震などで転倒や落下しないように設置しましょう。
  • ガスコンロやストーブなどのそばや直射日光のあたる場所など、高温になる場所には設置しないようにしましょう。
  • 6ヶ月に1度は外観を点検しキズや腐食、ホースのひび割れ、経過年数などをチェックしましょう。

不用になった消火器を廃棄する方法は?~消火器のリサイクル制度~

消火器は、一般ゴミとして処分することはできません。また、不用になった消火器については、放射、解体等の廃棄処理を自ら行うことは絶対にしないでください。
※消防署では、消火器を引き取ることができません。

不用になった消火器は、リサイクル窓口となる消火器販売店(一般社団法人日本消火器工業会の委託を受けた販売店)に廃棄処理を依頼するなど、適切に処分してください。
※消火器の廃棄処理は、メーカーや消火器の種類などによって料金に違いはありますが、原則有料です。

リサイクル窓口検索はこちらから↓
消火器リサイクル推進センター<外部リンク>

上記の処分方法のほか、新しく消火器を買った販売店が引き取ってくれる場合がありますので、販売店に確認してください。

消火器の不正取引にご注意を!

最近、不正な消火器の訪問販売や訪問点検が増えてきています。消防署や点検業者を名乗る人が言葉巧みに署名させて、高額な料金を請求してきます。

消火器の不正取引を防ぐポイント

  • 消防署では消火器の販売や点検は一切行っていません。
  • 一般家庭については消火器の設置を推進していますが、設置義務や点検義務はありません。
  • 身分証明書、名刺等の提示を求めてください。
  • はっきりと購入・点検を拒否してください。
  • 料金をその場で支払ったり、契約書にハンコを押さないでください。
  • 不審と思ったらその場で消防署に電話してください。

もし契約してしまったら・・・

訪問販売では、クーリングオフ制度が認められています。
契約書を渡されてから8日以内であれば、書面で契約を解除できますので、契約書や領収書などを保存し、早急に「旭市消費生活センター」へご相談ください。

みなさんの声を聞かせてください

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