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災害発生時の心得~むやみに移動を開始せず、落ち着いた行動を~

更新日:2020年11月10日更新 ページ番号:0002465 印刷ページ表示

 職場や学校、外出先など自宅から離れた場所にいるときに、大規模な災害が発生すると、公共交通機関が運行を停止し、帰宅が困難になることが予想されます。
 しかし、災害発生時に多くの人が一斉に徒歩で帰宅を始めると、火災や沿道の建物からの落下物などにより負傷する危険があるばかりでなく、災害時に優先されるべき救助・救急活動の妨げとなります。

災害発生時には「むやみに移動を開始しない」

  • まずは自分の身の安全を確保しましょう。
  • 職場や集客施設等の安全な場所にとどまりましょう。
  • 災害用伝言サービスにより家族の安否や自宅の無事を確かめましょう。
  • 交通情報や被害情報などを入手しましょう。

日頃から準備しておきたいこと

  • 事前に家族などと発災時の安否確認の方法や集合場所を話し合っておきましょう。
  • 職場などに歩きやすいスニーカーや懐中電灯、モバイルバッテリー、手袋、飲料水や食料などを用意しておきましょう。
  • 徒歩やバスにより帰宅経路の状況を確認しておきましょう。
  • 携帯ラジオや地図を持ち歩きましょう。

徒歩帰宅者支援の取り組み

 千葉県を含む九都県市では、コンビニエンスストア、ファミリーレストラン、ガソリンスタンド等と徒歩帰宅支援に関する協定を締結しています。
 これらの店舗では、災害発生時に水道水やトイレの提供のほか、道路交通情報などを可能な範囲で提供して頂けます。
 こうした店舗には「災害時帰宅支援ステーションステッカー」が掲示されていますので、日頃から帰宅経路の店舗の場所を確認しておくと安心です。

災害時帰宅支援ステーションステッカーの画像1
コンビニエンスストア等

災害時帰宅支援ステーションステッカーの画像2
千葉県石油商業組合に加盟する県内のガソリンスタンド