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旭市内における高病原性鳥インフルエンザの発生について

更新日:2023年1月3日更新 ページ番号:0023268 印刷ページ表示
旭市内の鶏農場において高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されました。
現在この農場での防疫措置を実施し、感染拡大防止に取り組んでいます。

鳥インフルエンザウイルスに感染した鶏卵、鶏肉が市場に出回ることはありません。
また、鶏卵や鶏肉を食べることで人が感染した例は確認されていません。

ウイルスのまん延を防止するため、以下の場所に消毒ポイントを設置しています。

【設置場所】
・旭市海上庁舎 南側駐車場
・旭市ひかた市民センター 北側駐車場

※消毒の対象となるのは、飼料業者などの畜産関係車両のみです。消毒ポイントでは、県の委託を受けた業者が24時間体制で消毒作業を行っております。

詳細については県のホームページをご覧ください。(外部リンク)

【日常生活でのお願い】
死亡した野鳥などの野生動物は、素手で触らないでください。また、同じ場所でたくさんの野鳥などが死亡している場合は、旭市環境課(電話番号:0479-62-5328)までご連絡をお願いします。
日常生活において野鳥など野生動物の排せつ物などに触れた場合は、手洗い・うがいをしていただければ過度に心配する必要はありません。
問合せ先 
旭市 農水産課 畜産班 
0479-74-3633