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乳がんセルフチェックの方法

更新日:2020年6月22日更新 ページ番号:0001800 印刷ページ表示

 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、今年度の旭市乳がん検診は中止となっております。自宅でできる乳がんセルフチェックの方法がありますのでご紹介します。
 乳がんは、自分で見つけることができる唯一のがんです。毎月1度はセルフチェックを行いましょう。

チェックのポイント

  • セルフチェックは、乳房の張りが引いてくる月経終了4~5日目がお勧めです。
  • 閉経後の方は毎月の初めやお誕生日など日にちを決めて行いましょう。

(1)乳房の形を鏡でチェック

  • 鏡の前に立ち、乳房の形を観察します。
  • バンザイをしたときに、乳房に「くぼみ」「ひきつれ」はありませんか?
  • 乳頭に変色湿疹のようなただれはありませんか?
  • 乳頭がもともと扁平だったわけではなく、出ていた乳頭がへこんできていませんか

(2)乳房のしこりをチェック

  • 入浴時に石鹸をつけて行うと、指が滑りやすくなってしこりを見つけやすいです。
  • 乳房が大きい方は、仰向けで背中の下に低い枕などを入れて行うとしこりを見つけやすいです。
  • 親指以外の4本の指で、指の腹全体を使って小さく「の」の字を描くようになでながら、乳房全体をまんべんなく触っていきます。
  • 右の乳房は左手、左の乳房は右手でさわるようにしましょう。
  • 指先を立てたり、乳房をつまんだりしないようにゆっくり行いましょう。
  • 乳頭より上(特に外側)は乳がんができやすい部位です。よくチェックしましょう。

(3)わきの下をチェック

  • 乳がんのしこりはわきの下で見つかることもあります。
  • わきの下に4本の指を揃えてグッと入れ込みます。
  • 4本の指でわきの下から乳房の横、乳頭に向かってなで下ろすように触ります。

(4)指でつまんでチェック

  • 指で乳頭を軽くつまんでみましょう。
  • 乳頭から血や膿は出てきませんか?

イラストでのセルフチェックの方法は、「How toマンマチェック」<外部リンク>を参考にしてください。
出典元:認定NPO法人J.POSH【日本乳がんピンクリボン運動】


 しこりの中には良性の腫瘍もあります。必ずしも「しこり=乳がん」とは限りません。たとえ乳がんだったとしても、早期に適切な治療をすれば生存率も高くなります。
 しこりが見つかったときは「乳腺外科」あるいは「外科」を受診するようにしましょう。


「詳しく知りたい!女性のがん」<外部リンク>も参考にしてください。
出典元:女性の健康推進質ヘルスラボ(厚生労働省研究班監修)