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新型コロナウイルス感染症の感染が疑われる場合の家庭での注意点

更新日:2020年4月27日更新 ページ番号:0001792 印刷ページ表示

感染を拡大させないために、感染や感染が疑われる場合、ご本人の外出は避けてください。
ご家族や同居されている方も、熱を測るなど健康観察をし、不要不急の外出は避け、特に咳や発熱などの症状がある時には、職場などに行かないでください。

部屋を分けましょう

  • 個室にしましょう。(食事や寝る時も別室)
    • 部屋を分けられない場合には、少なくとも2m以上の距離を保ったり、仕切りやカーテンなどを設置することをお勧めします。
    • 寝るときは頭の位置を互い違いになるようにしましょう。
  • ご本人は極力部屋から出ないようにしましょう。
    • トイレ、浴室など共有スペースの利用は最小限にしましょう。

感染者のお世話はできるだけ限られた方で行いましょう

  • 心臓、肺、腎臓に持病のある方、糖尿病や免疫低下した方、妊婦の方などが感染者のお世話をすることは避けてください。

マスクをつけましょう

  • 使用したマスクはほかの部屋に持ち出さないでください。
  • マスクの表面には触れないようにしてください。(ゴムやひもをつまんではずす)
  • マスクを外した後は、必ず石けんで手を洗いましょう。(アルコール手指消毒剤でも可)
    ※マスクが汚れた時は、すぐに新しい清潔なマスクと交換しましょう。
    ※マスクがなく咳やくしゃみをする際は、ティッシュ等で口と鼻をおおいましょう。

こまめに手を洗いましょう

  • こまめに石けんで手を洗い、あればアルコール消毒をしましょう。洗っていない手で目や鼻、口などを触らないようにしてください。

換気をしましょう

  • 定期的に換気をしてください。共有スペースやほかの部屋も換気をしましょう。

手で触れる共有部分を消毒しましょう

  • 共有部分(ドアの取っ手、ノブ、ベッド柵など)は、薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤で拭いた後、水拭きしましょう。
    • 物に付着したウイルスはしばらく生存します。
    • 家庭用塩素系漂白剤は、主成分が次亜塩素酸ナトリウムであることを確認し、使用量の目安にしたがって薄めて使用してください。(目安となる濃度:0.05%、製品の濃度が6%の場合は水3Lに液を25ml)
  • トイレや洗面所は、通常の家庭用洗剤ですすぎ、家庭用消毒剤でこまめに消毒しましょう。
    • タオル、衣類、食器、箸・スプーンなどは、通常の洗濯や洗浄でかまいません。
  • 洗浄前のタオルなどは、共有しないように注意しましょう。

汚れた衣服、シーツ等を洗濯しましょう

  • 体液で汚れた衣服、シーツ等を取り扱う際は、手袋とマスクをつけ、一般的な家庭用洗剤で洗濯し完全に乾かしてください。(便からウイルスが検出されることあり)

ゴミは密閉して捨てましょう

  • 鼻をかんだティッシュはすぐにビニール袋に入れ、室外に出すときは密閉して捨ててください。(直後に石けんで手を洗う)