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ドッグランの設置

更新日:2026年6月12日更新 ページ番号:0043141 印刷ページ表示

市長への手紙の趣旨

市内にドッグランが「ある」とは言えますが、実態は砂地のみで、犬も飼い主も汚れる環境です。さらに祝日は利用不可、日曜日も午後は閉鎖されており、平日も午後4時で終わることから、現実的に「使えない施設」と言わざるを得ません。その一方で、公園内の芝生に犬が入ると注意を受けます。旭市では「芝生には入るな」「しかし芝生のドッグランは作らない」「使えるドッグランもほぼない」という状況が放置されています。
旭市は「あったか旭」を掲げていますが、犬と共に暮らす市民に対して、この対応はあまりにも冷たく、排他的に感じられます。犬は単なるペットではなく家族の一員です。犬と共生する世帯は決して少なくありません。
近隣自治体と比較しても、芝生のドッグランがなく、利用時間や条件がここまで制限されているのは旭市だけではないでしょうか。なぜ旭市だけが、犬と飼い主が安心して過ごせる環境整備から取り残されているのか、疑問を感じざるを得ません。
犬の運動不足やストレスは、問題行動や健康悪化にもつながり、その結果、苦情やトラブルが増えることにもなります。適切なドッグラン整備は「犬好きのため」だけでなく、地域全体の環境改善につながるものです。芝生のドッグランの新設、または既存施設の芝生化・開放時間の見直しについて、早急に具体的な検討と回答を求めます。

回答

市内に公設のドッグランはありませんが、民間が運営するドッグランが3か所あり、このうち1か所は天然芝生となっています。
公園内におけるドッグランの設置については、愛犬の運動不足やストレスの解消が図れるほか、飼い主同士の交流などに有効な一面もあるかと思います。一方で、多くの市民が利用する場所であるため、犬相互の感染症予防や咬みつき事故の発生、ふん尿や吠え声による周辺環境への影響なども考慮する必要があります。
設置については、犬を飼っていない公園利用者や近隣住民の皆様の声も聞き、他団体の事例等も参考に検討します。