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どうぶつ基金の行政枠への登録

更新日:2026年6月12日更新 ページ番号:0043119 印刷ページ表示

市長への手紙の趣旨

市内にいる野良猫の不妊手術(TNR活動)をしています。どうぶつ基金から支援をもらい、個人枠(上限10頭/月)で実施していますが、最低でも2,200円の費用がかかり、市民やボランティアが負担しています。
どうぶつ基金には、頭数制限や費用負担のない行政枠がありますが、旭市からの登録申請が必要です。環境課へ幾度も要請していますが、検討中とのことで、まだ登録いただけていません。
猫の繁殖率はすさまじく、登録を先送りすれば、その間に猫の数も増え、ただでさえ時間のかかるTNR活動の効果を出すことも難しくなります。
全国的に殺処分ゼロを目指す昨今、仔猫を生まれないようにする取り組みは、行政として必須ではないかと思います。どうか一刻も早く「どうぶつ基金の行政枠」の登録していただき、お力添えいただければと思います。

回答

飼い主のいない猫の問題について、国や県、他の自治体の取り組みなどの情報収集するとともに、市内の個人・ボランティア団体の活動状況も確認しながら、対策などの調査・研究をしているところです。
どうぶつ基金の行政枠への登録も、有効な対策の一つであると考えていますが、登録に当たっては、関係機関の協力を仰ぎ、不妊去勢手術を適切に推進する仕組みを構築していく必要があります。また、飼い主のいない猫の問題は、広域的な課題でもあり、近隣市町と連携を図っていくことも必要であると考えていますので、引き続き関係各所と意見を交わしながら検討していきます。