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平成29年7月 就任ごあいさつ(広報8月15日号)

更新日:2020年11月10日更新 ページ番号:0003503 印刷ページ表示

信頼と絆で着実に歩んできた実績の集大成として

明智 忠直

 大勢の市民の皆様にご支持、ご支援を頂きまして3度目の旭市長に就任することになりました。
 これまでの30年間余の奉仕活動、加えて市議会議員11年、市長8年の集大成として、自分の能力の限界まで頑張ろうという強い思いでおります。2期8年の中で復興計画の完遂、産業の振興、財政の安定化、医療・福祉政策の充実、少子高齢化への対応、教育の充実、環境保全、インフラの整備、スポーツ・文化の向上と、目標を掲げてまちづくりを進めてまいりました。ほとんどが一定の進捗を見たと確信をしているところであります。
 新たな事業を起こすとき、さまざまな方々、団体からの応援を無くしては、スピード感が違いますし、事業そのものが進められるか難しい場面もあります。その意味では旭市は、国・県・近隣の市町村とも信頼と絆がより深まっているものと、実感しているところであります。たとえば広域ゴミ焼却施設の建設、清滝バイパストンネル部分の着工、銚子連絡道路の進捗、地域医療連携など、そして6年5か月前の東日本大震災での県内、県外からの多くのご支援、ボランティア活動などの心温まる応援を受けたのも、信頼と絆だと思います。
 私の頂いた好きな言葉である「無信不立」、そして自らの信条であります「郷土愛護」、「献身奉仕」の精神をより明確に出しながら、この3期目を全身全霊で、旭市の10年先、20年先を見据えたまちづくりを進めるつもりであります。一つには旭中央病院周辺の生涯活躍のまちづくりであります。旭市の将来は旭中央病院との連携が必須であります。地方創生法に沿った市の総合戦略に掲げているものでもあり、ぜひ実現に向けて努力していきたいと思うところであります。そしてなんといっても、旭市のこれからの最大の課題である人口減少対策であります。やれることは全てやるという決意で少子化対策、安定した雇用環境、若者に魅力あるまち、住んでみたいまち、そんなまちをつくりあげていきたいと考えています。新庁舎の建設もその一助として、みんなに親しみやすさ、やすらぎを感じてもらえるような建設とします。また旧飯岡中、旧海上中跡地を観光、交流の拠点として検討し、すぐにでも整備していきたいと考えているところであります。
 そして今、旭市に大きなチャンスがやってまいりました。アニメの人気が若者を中心に広がっている中、映画「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」が8月18日に東宝系で全国公開されます。このアニメはいいおかYOU・遊フェスティバルの花火を題材にした、約20年前のテレビドラマが原作になっております。映画をきっかけに旭市を多くの人に知ってもらい足を運んでもらえることを期待しているところであります。
 いろいろとポテンシャルの高い旭市であります。市民の皆様と共に、将来の旭市を東総地区の中核都市として磐石の基礎を作りたいと、3期目のスタートとしての決意とするところであります。