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平成29年1月新年のごあいさつ

更新日:2020年11月10日更新 ページ番号:0003501 印刷ページ表示

「郷土愛からつなぐ未来 ず~っと大好きなまち旭の実現」を目指して

明智 忠直

 明けましておめでとうございます。
 市民の皆さまにおかれましては、夢と希望に満ちた新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
 昨年は本市にとって大きな節目の年でありました。合併して11年が過ぎ、新たなまちづくりの指針となる「旭市総合戦略」を策定し、さらに教育について定めた「旭市の教育に関する大綱」、これからの公共施設を考える「旭市公共施設等総合管理計画」の策定など、さらなる旭市発展のための土台づくりをスタートしたところであります。
 このような中、将来の旭市にとって最優先で推進していかなければならない重要な施策があります。
 一つ目は旭市総合戦略に掲げております、旭中央病院周辺における「生涯活躍のまち」の形成、医療・福祉分野を中心に民間活力を生かした拠点づくりであります。旭中央病院は病床数約1千床、一日当たりの外来・見舞い客は合わせて5千人を超え、地域医療の中核を担っています。すぐ近くには道の駅「季楽里あさひ」があり、交流と癒しの空間が創出されています。これらの強みを生かし連携させることで、人口定着と雇用の拡大を実現する、まさに旭市にとって最大のプロジェクトであり、将来の旭市の発展は、この拠点づくりに懸かっていると言っても過言ではありません。ぜひ円滑にスピード感を持って、取り組んでいきたいと思っております。
 二つ目は人口減少対策です。行政がまず取り組むべきことは、少子化対策、子育て支援であります。旭市ではこれまでも、2歳未満の紙オムツ無料配布、中学校3年生までの医療費助成の拡充、第3子以降の保育料無料化、第2・3子への出産祝金の増額支給など、子育て支援の充実に取り組んできました。今年は新たに、第3子以降の給食費無料化なども実施する予定です。また男女の出会いの創出にも力を入れ、数多くの出会いイベントを開催しています。多くの実績と共に、市民の理解も深まっているものと考えております。
 三つ目は雇用の問題、働き場所の確立です。旭市の求人倍率は1.1倍で職場は確保できている状況であります。若者の職場環境へのニーズなども研究して、働きやすい環境づくりに協力していきたいと思います。
 そのほかにも魅力ある観光資源の創出や暮らしやすい生活環境の整備、安全安心なまちづくり、そして道路整備も非常に重要であります。中でも都市部と地域を結ぶ銚子連絡道路の早期完成は、私どもの悲願であり、国、県そして土地の所有者の方々にも、ぜひご理解をいただきたいと思っております。また旭市独自の大きな事業である新庁舎の建設につきましては、昨年の12月議会で、旭文化の杜公園の一部に建設する方向で承認されました。合併から11年、現庁舎は築52年であり、さまざまな要素が求められる中、統一された新庁舎が早急に建設され、新しい時代のまちづくりの拠点として、存在してほしいと願っております。
 平成29年、一つ一つの事業に着実に取り組み、将来都市像に掲げる「郷土愛からつなぐ未来 ず~っと大好きなまち旭」の実現を目指して、市民全員、オール旭で発展していきたいと思っております。