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平成25年7月 就任ごあいさつ(広報8/15号)

更新日:2020年11月10日更新 ページ番号:0003494 印刷ページ表示

災害復興の推進と人口減少に歯止めを――

明智 忠直

 今回の市長選挙におきまして、大勢の市 民の皆さんから負託をいただき、引き続き 二期目の市政運営を担うこととなりました。
 月日のたつのは早いもので4年前、市長 の職に就いて以来、私自身のまちづくりへ の思い、目標を6項目掲げて市政運営を進 めてきたところであります。地場産業の振 興、財政の健全化、中央病院を核とした地 域医療の充実、教育環境の整備、少子化対 策、新市の一体感の醸成。具体的に優先順 位を付けながら、スピード感を持って取り 組んできました。
 その中で、市民の皆さんに評価をいただ けるものがいくつかあります。財政健全化 として実質公債費比率の好転や基金残高の 大幅な貯え、中央病院の公設公営の堅持、 滝郷診療所での常勤医師の確保、小中学校 がそれぞれ特色ある教育活動を行う学校い きいきプラン事業、2歳までの子を持つ親 への紙おむつ購入助成、中学校3年生まで の医療費助成など。また市民体育祭の開催 や道の駅施設整備事業などは、一体感を持 てる交流の郷さとづくりに貢献できると確信し ているところであります。
 一昨年の東日本大震災では、旭市も未曽 有の大災害を被りました。しかし、全国か ら応援をしていただいた方々の「負けるな 旭」「復興へ心を一つに」の気持ちが復旧を 後押ししてくれたこともあり、被災地の中 でも最も早い復旧であったと評価をいただ いております。
 天皇・皇后両陛下が、全国の被災地の中 で旭市に最も早く激励、お見舞いに来てく ださったことも、旭市民にとってどれだけ 勇気、元気をいただいことか、感動、感謝 の気持ちでいっぱいでありました。
 復興2年目を迎え「目に見える形で進め ていかねば」と、復興計画を進捗させてい るところであります。被災者の皆さん、市 民の皆さんから「頑張ってよかった」「完全 に震災から復興した」と言われるような、 安全・安心で災害に強いまちづくりを目指 します。また人口減少対策や定住促進など 旭市の抱える課題も一つ一つ市民目線に 立って進めていきたいと、二期目のスター トに当たり決意をしているところです。
 今後とも、市民の皆さんのご理解とご協 力をお願い申し上げ、二期目の市政運営に 当たってのごあいさつといたします。