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平成21年8月 市議会臨時会所信表明

更新日:2020年11月10日更新 ページ番号:0003485 印刷ページ表示

平成21年旭市議会 第2回臨時会あいさつ 平成21年8月17日(月曜日)

明智 忠直

 市長就任にあたりまして、一言ご挨拶をさせていただきます。合併という大事業をまとめ上げ、2期7年半、新生旭市のまちづくりに特段の手腕を発揮されました伊藤前市長のご勇退の中、同志の皆様はじめ、大勢の市民の方々からの力強いご支援とご厚情を頂きまして新旭市第2代目の市長に就任する事になりました。そして去る7月31日に初登庁を致しまして、職務のスタートを切った次第であります。
 もとより 浅学菲才、未熟な私でありますが、これまでの議会活動や消防活動等で培ってきました様々な経験を生かしながら全身全霊を傾けて新生旭のまちづくりの為、頑張る覚悟でありますので議員の皆様を始め、職員の皆様、そして市民の皆様方の温かいこ支援、ご協力をお願い申し上げる次第でございます。
 旭市は合併後5年目に入りました。合併に伴う新市建設計画に沿って着々と確実にバランスの取れたまちづくりの整備がされてまいりました。特に小中学校の耐震補強や改築事業は、国が今、推し進めている事業を先駆けて行なった事で、つい先日も大きな地震があった事もあり、地震列島に住む市民にとって、安心・安全な子供たちの教育は国家百年の計としての責任においても最大の義務を果たしたと言っても過言ではないと思います。
 こうしたまちづくりの進捗をふまえて第2段階のまちづくりに入る今、旭市が掲げる将来都市像でもある「ひとが輝き 海と緑がつくる 健康都市 旭」に向かって、住んで良かった、住んでみたい、そして真に合併して良かったと思える。市民一人ひとりの心が一体感を持ち、通い合える絆づくりの醸成が、なんとしても必要だと考えているものであります。
 今、日本の経済は、昨年のアメリカのサブプライムローンの崩壊に端を発して、大手証券会社リーマンブラザーズ、そしてGM、フォードの自動車産業等々、深刻な経済破綻をおこしました。その影響を受け、日本もようやく立ち直りの兆しを感じていた景気も又、落ち込むような事態になって来てしまいました。
 その景気浮揚策、底上げの為、国は今、経済危機対策として14兆円もの大型補正予算を組みました。私たち地方自治体はその支援を有効にかつ慎重に精査して、市政に反映させて取り組んでいかなければと考えているところであります。
 総合的には、ハード事業からソフト事業への転換に基軸を置きながら、あくまでも財政そして市民ニーズを重視しながら、私の信条でもあります「ふれあい まごころ 思いやり」の心で、市政運営を展開していきたいと思います。議員の皆様、市民の皆様、そして職員の皆様方に今まで以上のご指導とご協力、ご厚情を頂きます様、よろしくお願いを申し上げご挨拶とさせていただきます。