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旭市役所職員は健康づくりに取り組んでいます

更新日:2024年1月4日更新 ページ番号:0028320 印刷ページ表示

「市役所からはじめる健康づくり」とは

 旭市CCDプロジェクト推進チームは、市役所職員を対象に様々な健康関連事業に取り組んでいます。市役所での事例を発信し、より多くの市民の健康意識の向上を目指しています。令和5年度は以下の6つの取組を実施しています。

(1)健康宣言

 健康に関する目標を名札に付け、他者と共有し行動変容を図ることを目的としています。
 健康宣言

(2)バランスボール・バランスクッションの利用

 1日の内多くの時間を割くデスクワーク中の代謝アップを狙っています。
 バランスボール

(3)階段の利用促進

 階段利用を勧めるポップを掲示しています。職員の階段利用率は7割です。
 階段利用

(4)パソコン画面のポップアップ表示

 健康になるためのヒントや座りっぱなしを防ぐためのコメントをパソコン画面上に自動表示しています。

(5)昼休みエクササイズ

 仕事や家事で忙しく運動する時間がとれない方が多いため、昼休みに15分ほどのエクササイズを実施しています。
 昼休みエクササイズ

(6)とにかく噛むだけ!ダイエットチャレンジ

 よく噛む習慣づくりのため、希望者を募り、食前にガムを噛む試みを実施しました。
 噛むだけダイエットチャレンジ

 


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