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生まれ育った旭を“食”で盛り上げたい

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加瀬さん
旭市内在住
大久保さん
旭市内在住

ベーグルとスコーンのお店「Richy(リッチィ)」を開業した、オーナーの加瀬さんと店長の大久保さん。2人とも子育てしながら頑張っています。

お店を始めようとしたきっかけを教えてください。

店長といつか2人で、地元でお店を開きたくて、ベーグル教室へ通っていました。そこで紅茶の先生に出会ってイギリスの食文化に興味を持ち紅茶マイスターの資格をとったことが始まりでした。女性が1人でも入りやすいお店、ちょっとリッチな気分でティータイムを過ごせる空間を提供できるお店を目指しています。

代替テキスト

お店を始めることに不安はありませんでしたか。

不安なことは、駐車場が少ないこととあまり聞きなれないベーグルやスコーンのおいしさをどのように伝えたらいいか不安でしたし、周りのお店の方との付き合いもうまくできるか不安でした。でも、周りの方も色々教えてくれますし、知り合いに相談したり、助けてもらったりして、みんなに支えられてどうにかお店も2年目になります。

空き店舗活用事業を利用されたんですよね。

はい。手続きは大変でしたが、担当の方が丁寧に教えてくれたので、安心して手続きができて、補助金はとても助かりました。お店は銀座通りにあるんですが、知り合いが紹介してくれて、少しでも銀座通りが賑わってくれればと思い、この場所に決めました。場所を探す時は市役所の方とか親身になって聞いてくれるので、どんどん相談すると良いと思います。

お店の特徴など教えてください。

お店のスコーンは卵とバターを一切使わず、水分は生クリームだけで作る贅沢なスコーンで、お店の名前の由来も贅沢を意味するリッチから付けました。それに自分と店長は小さい頃からリッちゃん、チィちゃんと呼ばれていたので、この呼び名も店名のリッチィにかかっています。

おすすめ商品や人気の商品を教えてください。

季節のフルーツを使った月替わりの限定スコーンはおすすめです。毎月お客様も楽しみにしてくれています。それと、季節に合わせたコンフィチュールも人気があります。ベーグルも北海道産小麦にこだわって、独自にブレンドした粉ときび砂糖、塩、白神こだま酵母を使っています。卵とバターを使用していない、とてもヘルシーなパンで人気です。自分たちの商品でみんなを笑顔にできればうれしいですね。

旭市の魅力はなんだと思いますか。また、目標があれば教えてください。

旭市は、とても食に恵まれていると思います。いろんな野菜やお肉が地元でたくさん作られているので、新鮮なものが安く手に入るし、美味しい飲食店も多いですね。お店仲間には30代、40代の若い経営者がたくさんいますので、この恵まれた食を活かしながら、若い人たちの力で旭市をもっと盛り上げていきたいです。